博多辛子明太子 博多ふく福
博多辛子明太子 博多ふく福
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博多辛子明太子 博多ふく福 博多辛子明太子 博多ふく福 博多辛子明太子 博多ふく福

北海道日高産の昆布と薩摩産の鰹のだしの旨み、
阿波鳴門の極上塩、
辛子明太子の辛味を決める完熟した唐辛子。
それらを合わせ、素材の持ち味をひきだし
有限会社庄屋代表取締役龍野が自ら厳選した
明太子の原料となるスケトウダラの卵を
ていねいに漬け込みました。
辛子明太子を愛する庄屋の自信作を
どうぞご賞味ください。

博多辛子明太子 博多ふく福
博多辛子明太子 博多ふく福

だし汁は澄んでいて塩味が上品な味わい。
このだし汁が博多ふくふくの味の決め手になっています。

だし用だけではなく煮昆布としても使われる、
北海道日高産の上質な昆布。

冷たい海が育んだ極上の味と
あたたかな海の恵み、薩摩産の鰹との出会いが、
オホーツク、アラスカから選び抜かれた
厳選したスケトウダラの卵を
自信の味に仕上げています。

鳴門の塩づくりの歴史は長く、その始まりは今から約400年前の慶長4年といわれています。
潮の流れが早く塩分濃度も高い清澄な海水に恵まれた鳴門は昔から塩づくりに適した環境であり、
塩づくりの伝統は現在も受け継がれています。

昔と変わらず食品添加物を使用しない
世界でもっとも安全な阿波鳴門の極上塩で漬け込んだ明太子が博多ふくふくです。

鳴代表龍野が自ら選定した、ほのかな甘さが香る唐辛子と、

明太子の辛さを決める上品な辛味のある唐辛子、2種類を独自ブレンド。

これが、庄屋の上品かつ深みのある明太子の辛さの秘密です。

明太子の原料であるスケソウダラの卵は、ひとつひとつ味もカタチも違います。
庄屋では、それらの中からおいしい明太子になるものだけを厳選し、
熟成工程の中で、明太子独自の繊細な味わいを引き出すために、
大量生産せずにひとはらひとはらていねいに漬け込みました。

明太子づくりは、卵の買い付けから始まります

庄屋の明太子は、アラスカ近海で獲れたスケソウダラの卵を買い付けることから始まります。
スケソウダラの卵の状態は、釣り上げる船及び漁場によって、さまざまです。
庄屋では、さまざまな船の卵をサンプリングし、最良の状態を保っているスケソウダラの卵を仕入れています。

卵を選別します

新鮮なうちに瞬間冷凍された卵を、自社内で全自動解凍機で解凍した後、洗浄します。
一つ一つの卵に付着した夾雑物(きょうざつぶつ)をていねいに取り除き、真子系・切子系に選別します。

卵の塩漬けを行います

庄屋では、卵の塩漬けも自社内で行います。
選別した卵を容器に入れ、全自動転回機に装着します。
卵に適した塩水と調味料を加え、約一晩ゆっくり攪拌(かくはん)し、おいしいたらこに仕上げます。

たらこを熟成させます

たらこを容器に入れ、くるむように弊社独自の調味料をかけていきます。
食品シートを空気を抜くように密着させ、+5℃のチルド室で76~96時間熟成させます。
この熟成で、庄屋の辛子明太子ならではのうまみが加わります。

庄屋モットーは、「まごころこめて」です。
お客様の「笑顔」、「喜ばれる姿」…
私たちは、そういうものを大切にしたいと思っています。
博多で造った、まごころこめた明太子を是非一度ご賞味下さい。

博多辛子明太子 博多ふく福
会社概要
商号
有限会社 庄屋
代表取締役
龍野 功一
所在地
<本社・工場> 〒812-0051 福岡市東区箱崎ふ頭6-7-2
TEL:092-633-2987
FAX:092-633-4006
フリーダイヤル:0120-48-1135(しょうやイイサイコー)

<第2工場> 〒812-0051 福岡市東区箱崎ふ頭6-10-13
(ニチロ流通センター内 2F)
TEL:092-643-7721
FAX:092-643-7722

<名古屋営業所> 〒456-0073 名古屋市熱田区千代田町13-15-406

<東京営業所> 〒135-0047 東京都江東区富岡2-4-7-402

商品と一緒に、5種類のポストカードの中から1枚をプレゼントでお届けします。どれが届くかはお楽しみ。

※注意:ポストカードの絵柄は選べません。

博多辛子明太子 博多ふく福

博多辛子明太子 博多ふく福

福を呼ぶから博多ふく福
福福しいから博多ふく福
おいしい明太子は博多ふく福

価格 10,000円以上購入で送料無料

博多ふく福300g:3,600円(税抜)

博多辛子明太子 博多ふく福

博多ふく福500g:6,000円(税抜)

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